こんにちは。ワタシがタヌパックスタジオの広報部長・タヌです。

ワタシの美声も聴ける音楽CD『狸と五線譜』が、
通信社のロイターを通じて世界中に紹介されたりして、
売れない主人よりずっと有名になった、世界的なタヌキなのよ。

生まれたのは多分88年の春。あんまり覚えていないんだけれど、
ある日人間に捕まってしまって、
移動動物園への貸し出し用として
いかがわしいお店に売り飛ばされたみたいなの。
気がついたら狭い檻の中に囚われの身になっていたのよね。
地獄のような幼少時代。思い出したくもないわ。
そんなワタシを、今の主人・鐸木能光氏が見つけて救出してくれたの。
たくき家ではすぐに自由の身にさせてもらったわ。
首輪とか檻とは無縁の、ちゃんとした地面と雑草の上の生活。
地獄から天国へ。

ワタシのプロフィールや主人との遭遇のいきさつについては、
『狸と五線譜〜ポンポコライフ雑記帖』っていう本に詳しく描いてあるらしいよ。
興味がわいたら、書店に注文してあげてね
(なにせ、うちの主人の書く本は売れないから、なかなか本屋には置いてないのよねー)。

ふうん、よかったね。(indexへ)